江戸文化 《奥御殿御祝儀雙六》

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:#33 七夕(たなばた)  
 
 #34正月上り(正月)
 #25かしやう(嘉祥)
 #28おとしこし(御年越)


 はて ひとり祢する はかない事を なにものにか たがつげけん 
 ふしぎに みづからが 手もとへ こひかの たんざくの とびくるとは としの一とよの をりひめの ちぎりを さつしかせづ とりもつ ゑんかいな
※ 七夕は,五節句の一つとして武家社会から庶民へと広まり,全国的に行われるようになった
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