江戸文化
《奥奉公出世雙六》
【一覧】
【前】
【次】
:#23 御召仕<おめしつかい>
未解読 調査中
#27
上り
#25
おそば
<御側>
#09
おいとま
<御暇>
さくばんは奥へおとまりになつて わたくしの身にとつては どのやうにうれしうござりましょう ヲヤもうちつとねをさげて 下方ふうにゆつてください
※ 昨晩は奥へお泊り下さいました 私にとってどれほど嬉しい事でしょう あら もう少し根を下げて 下方ふうに結って下さいな
【ホーム】
【戻る】