江戸文化
《六十余州名所図会》
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:#42 出雲 大社 ほとほとの図 <島根県東半部>
▲出雲国にある出雲大社は縁結びの神として参拝者が絶えない
「ほとほと」は訪問者などの戸を軽くたたく音にいう言葉で,小正月(一月十五日を中心とする正月行事)に姿を隠して来訪し,戸口をたたいてほとほとなどの祝い事を唱え,そこへ餅など出しておくと知らぬまにこれをとり,代りに藁細工などを置いてゆく
神の代行者が訪れて恩寵を示す品物を置いてゆくのに対し,受ける方でも捧げものをするという信仰にもとづく行事である
※ 絵師:歌川広重(初代) ★山陰道 37〜44
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