江戸文化
《壽出世雙六》
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:#03 家質(かじち)
#22
一のとみ(一の富)
#29
さうせう(宗匠)
#08
山し(山師)
▲千金のはるを
家質に とつて 見む
梅と さくらの
かざり やしきを
鼡声
※ 家質:江戸時代,家屋や敷地を抵当にして金を借りること
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