江戸文化  《六十余州名所図会》
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:#67 薩摩 坊ノ浦 雙劍石   <鹿児島県西部>


▲にょっきりと天にのびた奇岩は,鹿児島県の西南端に位置する南さつま市坊津(ぼうのつ)町にその威厳を見ることができる
 坊津は古来から海上交通が盛んなところで,奈良時代の753年唐の僧侶・鑑真がたどり着いたのは坊津町の秋目
 絵を上下半分に割るように描かれた水平線が双剣石(そうけんせき)の威厳を際だたせている
 水平線の左端の白い橋には「坊岬秋月洞」と書かれている

※ 絵師:歌川広重(初代) ★西海道 59〜69
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