江戸文化  《高名美人六家撰》  喜多川歌麿
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:#07 寛政の三美人


▲富本豊雛:吉原の芸者で,着物に桜草の紋があしらわれています

▲難波屋おきた:浅草の水茶屋の看板娘で桐紋が入った団扇を持っています

▲高島屋おひさ:両国の水茶屋の看板娘で着物や髪飾りに三つ柏紋が描かれています

★茶屋や商家の町娘3人を描いた作品です
 描かれているのは,難波屋おきた(右下),高島おひさ(左下),富本豊雛(とよひな)(上)
 おひさは両国の煎餅屋の娘
 豊雛は富本節を演ずる芸者


★初版には画面右上に「富本豊ひな,難波屋きた,高しまひさ」と名前の書き込みがあるが,後刷りからは書き込みが削られている
★寛政(かんせい):天明9年1月25日〜寛政13年2月5日<1789.2.19〜1801.3.19の13年間>
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