江戸文化  《東都高名会席尽》
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:#17 河長 (かわなが)

▲場所:浅草 代地
   (あさくさ だいち)
 歌舞伎名題:菅原伝授手習鑑
   (すがわらでんじゅてならいかがみ)
 主役:覚寿(かくじゅ)
 役者:五代目市川海老蔵

★「代地」とは江戸幕府の都市計画によって強制的に立ち退かせた代わりに,幕府が与えた土地
 覚寿の館で一間の内から菅丞相が声を掛けるが,障子を開けてみると菅丞相ではなく,菅丞相が自らの姿を彫った木像
 また,輿に乗せられて護送されるのを見送ったはずの菅丞相が一間の内から現れる
 「代地」を覚寿の館における菅丞相の「瞬間移動」に見立てた
※ 絵師:豊国三代・広重初代
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