江戸文化 《当世流行浄瑠璃外題尽巡双六》  【序】

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:#10 金毘羅  御利生  お辻
  ▲ 讃岐国丸亀家の足軽田宮(田民)源八は若殿貢之助への功により,武士に取り立てられ,品川の遊女其朝(そう)と夫婦になることを許される
 源八の子坊太郎は叔父田宮内記のはからいで,敵の手を避けるために志渡寺に預けられ,かつ偽唖(ぎあく)となっていたが,それと知らぬ乳母お辻は命を捨てて金比羅宮に平癒を祈願する
 坊太郎成人まで森口を亀山家に留める。坊太郎は金比羅権現の霊夢により江戸の青柳左島の許で剣術の修行をすることになる
 再び品川宿で遊女となった其朝は,金比羅の導きで訪ねてきた坊太郎と再会
 坊太郎は丸亀の城下で首尾よく本懐を遂げる
  
※ 金毘羅御利生 敵討稚物語(コンピラゴリショウ カタキウチ オサナモノガタリ)
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