| 相容れない | あいいれない | 相互に相容れない技術であり |
| 挙げる | あげる | 審決の挙げた理由 |
| 遺脱 | いだつ | 判断遺脱 |
| 違背 | いはい | 手続違背 |
| 瑕疵 | かし | 瑕疵がある |
| 過程 | かてい | 出願過程にかんがみると |
| 看過 | かんか | 相違点を看過した |
| 看取 | かんしゅ | 明瞭に看取される |
| 機序 | きじょ | どのような機序で |
| 疑念 | ぎねん | 効果に疑念が生じる |
| 瑣末 | さまつ | 相違点が瑣末なもの |
| 恣意 | しい | 主張は極めて恣意的である |
| 失当 | しっとう | 前提において失当 |
| 捨象 | しゃしょう | このことを捨象して |
| 射程 | しゃてい | 事案に射程が及ぶ |
| 趨勢 | すうせい | 業界の趨勢であった |
| 是認 | ぜにん | 是認し得る |
| 善解 | ぜんかい | 善解することも困難 |
| 想起 | そうき | 当業者の当然に想起する |
| 想到 | そうとう | 当業者が容易に想到し得た |
| 遡及 | そきゅう | 出願日が遡及 |
| 齟齬 | そご | 開示内容と齟齬する |
| 呈示 | ていじ | 先行技術を呈示するまでもない |
|
表象 |
ひょうしょう | 表象を対象から切り捨てる |
| 剽窃 | ひょうせつ | 剽窃的であって信義則に反する |
| 弁駁 | べんばく | 弁駁書を提出 |
| 立論 | りつろん | 立論の前提を欠く |
| 論難 | ろんなん | 立論の矛盾を論難する |
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